
-
地盤調査
-
地震による倒壊などを防ぐため、設計に先立って建設場所の地質調査や標準貫入試験などの地盤調査を行い、支持地盤の位置を確認後、その地盤に応じた基礎の設計を行っています。
-
戸境壁
-
隣接する住戸間の戸境壁コンクリートの厚さを200mm以上確保しています。
-
居室間仕切壁
-
居室が水まわりと隣接する場合、その部分の壁は天井内・床下まで両面にプラスターボード二重貼りとし、グラスウールを充填する、または片面にプラスターボード二重貼りしたうえで遮音シートを施し、グラスウールを充填するなど部位ごとにきめ細かく間仕切壁の遮音対策を施しています。
-
排水管の遮音性能
-
パイプシャフト内で音を発生しやすい排水堅管はグラスウールで包み、その外側に遮音シートを巻いています。また、間仕切壁はプラスターボードを二重貼りとし、さらに遮音シートを施し、音漏れの軽減に努めています。
-
屋上、外壁、床の断熱性能
-
断熱材の厚さは、屋上30mm、外壁20mm、床下30mmという基準を設けています。日射や外気の影響による躯体の劣化を抑制し、熱損失を低減して住まいの断熱性を高めています。
-
二重天井・二重床
-
二重天井及び二重床はコンクリートと天井や床との間に空間を設けることにより、天井裏や床下に配管用スペースを確保し、将来のリフォームやメンテナンスをしやすくしています。
※床暖房が入る場合は異なります。
-
ホルムアルデヒド対策
-
室内空気の汚染対策に配慮して、フローリングや木製建具などの建材はF☆☆☆☆等級仕様のものを使用し、クロスを張る接着剤にはノンホルムタイプを使用しています。
-
コンクリートのかぶり厚
-
コンクリート中の鉄筋が錆びると破損の原因となるため、鉄筋をコンクリートでしっかりと覆い、腐食から守るための厚さ(かぶり厚)を十分に確保して、耐久性を高めています。
-
-
コンクリート強度
-
躯体の耐久設計基準強度を標準値の24N/m以上とし、水セメント比の値を50%以下としてコンクリートの劣化を抑え、強度を高めた安心の住まいを実現しました。